ツリーがいっぱい

先月、お年寄りの教室でクリスマスツリーの壁掛けを作ってもらった。
それが今回焼きあがったのだけど
良かった。大きなヒビもなくきれいに出来てる。
素焼きの段階でところどころに小さくあったりしたのだが
釉薬で埋められて見えなくなってる。
ここ何年か、10月の教室でクリスマスにちなんだ物をつくって
12月の教室の時にお渡しするというのが続いてる。
このツリー作り。簡単すぎてお年寄り達が退屈がるんじゃないかと心配してた。
その心配は必要なかった。なぜなら自由すぎるから。
画像

ツリーはまず5ミリ厚さのスライスされた土をお渡しして
型紙通りに竹串でなぞって切っていく。
それにまず裏返して名前を入れてもらう。
ここで困ったことが。名前の筆圧が強すぎて穴の開いた人続出。
表に返して順番に穴が開いてる箇所をヘラでならして埋めていく。
次に植木鉢部分に荒い布を押し当てて模様をつける。
それから同じたたらの土を星形と丸形で抜いたものを貼りつける。
星はツリーのてっぺんに。丸はオーナメントなので好きな場所に。
ここは自由だ。適当にばらけて置いていいんだけど皆さんそれぞれに並べていかれる。
端っこによせる人、サークル状においていく人、1列に並べる人・・・。
最後は星・丸・植木鉢に色を塗ってもらう。
ツリーの緑色は釉薬で出すのでそれ以外の箇所に色をつけるのだ。
ここでも全部茶色にしてる方がいるなあ。
見本を真ん中に置いてそれを見ながらやっていただいてるはずなのに
それぞれ皆さん自由に楽しくやってもらえて、
全部を並べてみてみると同じようなものばっかりじゃない。
こんなバラエティーにとんだものが出てくるとは思わなかった。
シンプルで単純なものほどいろんな遊びがでてくるのかもしれない。

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