焼魚専用長皿を考える

昨日の教室での出来事。
焼魚用の皿を作りたい方がおられた。
こういう場合はA5版位の紙の大きさが型にしやすいよという。
ただしこれは切り身用。鮭とか鰆・鰤もええなあ。
あと、鯵や鰯くらいの干物もいけますよねえ。
すると秋刀魚をのせたいのだ、とおっしゃる。
うっっ。秋刀魚は相当大きく作らないとダメですよ。
よく聞くのはつくってみたはいいが焼き上がりが収縮するので
思ってた以上に小さくなってしまい、
秋刀魚を切ってのせなくちゃいけない、という声。
秋刀魚はやっぱりまるまる一匹のせたいよねえ。
実は何度か作ってみたことがある。
画像

参考にしたのは実際にスーパーで売ってる秋刀魚のトレイ。
これを1割増しに寸法を取って成形し焼き上げた。
うーん。なかなかいい感じに出来たわーい♪
さてでは買ってきたのを焼いてのせて大根おろしを添えて。
あれ???こんなに小さかったっけ?
買ったのは割とりっぱなぴかぴかのだったけど
実際のせてみると小さく見えてしまう。
何故か。それはトレイの大きさを参考にしたから。
だいたい売られてる秋刀魚はトレイの中に納まっている。
皿の大きさもほぼトレイの大きさになったため
秋刀魚が皿の中にすっぽり入ってしまうかたちになったのだ。
ちょっとだけ横幅を小さくして頭としっぽがはみ出る大きさがベストだったんじゃないかな。
その反省をお話ししたら
「じゃあ今度秋刀魚のトレイ持ってきます。」
大丈夫かな?ワタシの話聞いてたかな?トレイより短くするんだよ~。
それより焼きあがる前に秋刀魚の旬が終わってしまわないか・・・。

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