懐かしいひと達
新しい年になってから面白い事が続く。
久し振りの友人とメールをやり取り。
作品を一つ買い取ってくれた。
欲しい、と云ってくれた事よりも昔と変わらない態度が嬉しい。
具合を悪くしていた知り合いからの電話。
遊びに来てよ、とのお誘い。
その日は都合が付かず残念。だけど再開を約束した。
そして昔お世話になった人から「今寝屋川に居るんやけど」
おおっ。「ぜひ寄ってください!」
連絡あって気が付いた。3年間全くの音信不通だった方だ。
聞けばたまたま寝屋川で仕事に来てたとのことで
顔を合わせてお互い「変わらへんなあ」。
ありあわせのお菓子とお薄を点てて出す。
でも喋って喋って止まらない。
アトリエのワタシの作品を見て相変わらずだと云ってくれた。
そしてワタシもつい云ってしまった。
「年内個展するから。」
思ってはいたものの宣言したのはここが初めてだ。
でも変わらず元気でやってることを見せたかったから。
だから別れる時のあいさつは「またね」。
自分が誰かに覚えられてる。そして連絡を取り合う。
そのことが何よりも嬉しい。
嬉しいなんてもんじゃない。ホントはいちいち泣きそうだった!
久し振りの友人とメールをやり取り。
作品を一つ買い取ってくれた。
欲しい、と云ってくれた事よりも昔と変わらない態度が嬉しい。
具合を悪くしていた知り合いからの電話。
遊びに来てよ、とのお誘い。
その日は都合が付かず残念。だけど再開を約束した。
そして昔お世話になった人から「今寝屋川に居るんやけど」
おおっ。「ぜひ寄ってください!」
連絡あって気が付いた。3年間全くの音信不通だった方だ。
聞けばたまたま寝屋川で仕事に来てたとのことで
顔を合わせてお互い「変わらへんなあ」。
ありあわせのお菓子とお薄を点てて出す。
でも喋って喋って止まらない。
アトリエのワタシの作品を見て相変わらずだと云ってくれた。
そしてワタシもつい云ってしまった。
「年内個展するから。」
思ってはいたものの宣言したのはここが初めてだ。
でも変わらず元気でやってることを見せたかったから。
だから別れる時のあいさつは「またね」。
自分が誰かに覚えられてる。そして連絡を取り合う。
そのことが何よりも嬉しい。
嬉しいなんてもんじゃない。ホントはいちいち泣きそうだった!
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